BMW直列6気筒ツイン・ターボ・エンジンが昨年に続き「エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞
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2008年度の「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」の選考において、BMW Groupは5種類のエンジンで6つの賞を受賞、高出力・高効率エンジンの世界的なトップメーカーとしての地位を、またも確実なものとした。高精度ダイレクト・インジェクション・システム(直噴)を備えた3.0リッター直列6気筒パラレル・ツイン・ターボ・エンジンが、世界で最も権威あるエンジン・ コンテストで大賞を獲得した。このエンジンは昨年に引き続き、2度目の受賞となる。この306ps/225kwのパワフルなエンジンは、BMW 3シリーズ、BMW 1シリーズ クーペに搭載、さらにはニューBMW X6に搭載され、前年度と同様に、排気量2.5~3.0リッター・エンジン部門においても栄冠を手にした。
「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」の大賞を連続受賞したエンジンは、これまでに、2005年と2006年に大賞を受賞したBMW M5、BMW M6クーペ、BMW M6カブリオレに搭載されている5リッターのV10エンジンしかない。今年度、その507ps/373kwのパワフルなトップ・エンジンは、排気量4.0リッター以上のエンジン部門で栄冠に輝いている。
BMW M GmbHは、このV10エンジン以外にも賞を獲得しており、ニューBMW M3に搭載の420ps/309kwのパワフルなV8エンジンは、排気量3.0~4.0リッターのエンジン部門で栄冠を勝ち取った。
さらに2008年度の「ベスト・ニュー・エンジン」として、BMW 123dの2.0リッター可変ツイン・ターボ搭載の4気筒ディーゼル・エンジンが選出されている。
排気量1.4~1.8リッター部門では前年度と同様に MINI Cooper SのTwin-Schrollターボ・チャージャーとガソリン・ダイレクト・インジェクション搭載の1.6リッター4気筒エンジンが栄冠を手にした。
このコンテストの歴史上はじめて、ディーゼル・エンジンが「ベスト・ニュー・エンジン・オブ・ザ・イヤー」のタイトルを獲得した。204ps/150kwの可変ツイン・ターボ搭載のパワフルな4気筒ディーゼル・エンジンは、出力と効率の比類ないバランスで高い評価を集めました。世界初のフル・アルミニウム製ディーゼル・エンジンとして、このエンジンは排気量1リッター当たり100ps以上という出力を達成していええる。同時にこのエンジンは、BMW 123dにおいてEUテスト・サイクルで100kmあたりの燃料消費5.2リッター(平均燃費19.2km/l)、1km当たりのCO2 排出量138gを実現。
すなわち、このエンジンはBMWのエフィシェント・イナミクスへの徹底した取り組みを示す代表例となっている。
BMW Groupは今回6つのトロフィーを獲得し、過去10年に渡りこの権威あるエンジン・コンテストにおいてその優位性をより一層強く印象づけることになった。直列6気筒パラレル・ツイン・ターボ・エンジンの今回の快挙は、BMW Groupにとって「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」の創設以来、6度目の大賞受賞となるが、今回受賞したBMW Groupのエンジン・ラインナップの幅の広さも特筆に値する。MINI Cooper Sの175ps/128kwのパワフルな4気筒エンジンから BMW M GmbH製の高出力エンジンに至るまでの広範囲を網羅している。
text by Car@nifty編集部 | , Car@nifty編集部 | , Car@nifty編集部 | 2008.05.13 | [ メーカーリリース , 自動車 , 車 ] | 固定リンク




