2008年6月24日 (火)
北海道十勝地方で全日本ラリー選手権シリーズ第6戦開催
全日本ラリー選手権 by Car@nifty編集部
【競技会名称】
全日本ラリー選手権第6戦 Rally Hokkaido
【概要】
全10戦から成る今年の全日本ラリーシリーズは、約2か月で前半の5戦を終了した後、1か月近くのインターバルを経て後半戦に入る。その最初となる第6戦ラリー北海道は、十勝地方の雄大な自然を背景に、およそ230kmにもわたるグラベルステージで争われる大規模なラリーだ。FIAアジアパシフィック選手権も同時開催されるため、ファンにとっては海外トップラリーストの走りも同時に見られ、参加者にとっては国際水準との比較ができるというのも魅力。今年は、昨年まで同地域で開催されていた世界ラリー選手権ラリージャパンが、札幌方面に移動するため、コースの一部やサービスパークなどWRCで使われていたものを引き継ぐ形となり、昨年までよりもさらに充実した内容のイベントになると期待される。
【詳細】
●開催日 7月11日~13日
●開催場所 北海道十勝地方
●競技概要
路面=グラベル
SS本数=18本
SS総延長距離=約230km
参加台数=最大60台(FIAアジアパシフィック選手権と合わせて最大90台)
●スケジュール(全日本選手権スケジュール)
7月10日(木) 7:00~18:00 レッキ
9:00~18:00 公式車両検査(帯広市・スーパーピット中央店)
7月11日(金) 6:00~ 9:00 レッキ
9:00~13:00 公式車両検査(帯広市・スーパーピット中央店)
14:30~ ドライバーズブリーフィング(十勝幕別温泉グランヴィリオホテル)
19:50~ セレモニースタート(帯広競馬場)
7月12日(土) 6:00 レグ1スタート(北愛国サービスパーク)
20:00頃 レグ1フィニッシュ/パルクフェルメ・イン(北愛国サービスパーク)
7月13日(日) 5:10 レグ2スタート(北愛国サービスパーク)
17:00頃 レグ2フィニッシュ/パルクフェルメ・イン(北愛国サービスパーク)
19:30 暫定結果発表
20:00 表彰式(十勝幕別温泉グランヴィリオホテル)
上記は主催者発行の「特別規則書」に拠ります。
詳細については、以下の連絡先に直接お尋ねください。
【問い合わせ先】
主催:AGメンバーズスポーツクラブ北海道
Rally Hokkaido大会事務局
TEL:011-864-1101
FAX:011-864-1182
MAIL: info@rally-hokkaido.com
ホームページ:http://www.rally-hokkaido.com
<記事提供:JRCA>
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2008年6月18日 (水)
2008全日本ラリー選手権 第5戦 MSCC東京ラリー
全日本ラリー選手権 by Car@nifty編集部
2008全日本ラリー選手権 第5戦 MSCC東京ラリー
6月13~15日 福島県棚倉町
スペシャルステージ本数:12本
スペシャルステージ総距離:71.73km
ラリー総距離:2レグ約350km
SS路面:グラベル
SS路面状況:ドライ
今シーズンのグラベル第2戦となったMSCC東京ラリーは、全日本選手権だけでも50台がエントリー、東日本選手権やイノベーションクラスも合わせると総勢84台が参加する盛況となった。その中で注目を集めたのは、まずランサーEvo10。奴田原文雄と田口幸宏の2台体制でグラベルデビューウィンを狙う。また今シーズン2台が全日本を走っているインプレッサGRBは、第4戦でグラベルデビュー3位を獲得した北村和浩が今回は欠場し、第4戦をGDBで戦った勝田範彦が初めてGRBをグラベルに持ち込んだ。
しかしラリーはそれらのニューマシンが遅れをとる展開で始まった。出走順も多少影響したか、SS1は4号車岩下英一と6号車石田雅之がベストタイムを分け合い、3位に2号車石田正史がつける。3号車奴田原、8号車田口、1号車勝田はこの順に7、8、9番手だ。
石田雅之が続くSS2もベストタイムで上がると、石田正史がSS3、SS4で連続ベストを奪い、SS4終了時点でトップが石田雅之、0.5秒差に石田正史がつけ、3位の岩下までは約19秒と、2人の石田が飛び抜けている。ニューマシン3台は、他者のトラブルもあって順位こそ4位田口、6位奴田原、7位勝田とそれぞれ上がってはいるが、タイムは大きく水をあけられた格好だ。
SS5でラリーが大きく動いた。序盤でパンクした石田雅之と奴田原が、それぞれSS中にタイヤ交換をしてここだけでトップから約3分も遅れたのだ。同じくこのSSの後半でパンクした田口は、タイヤ交換せずにそのまま走りきったが、これも2分近くのロス。こうしてSS5終了時点で石田正史が2位岩下に40 秒以上のマージンを持った独走態勢となり、3位には2.6秒差で大嶋治夫、勝田がその4.3秒差の4位に浮上した。
石田雅之はSS6、SS7でも連続ベストながらすでに焼け石に水。レグ1を終えてトップは石田正史、44.1秒差で岩下、その1.4秒落ちで大嶋、さらにその6.7秒差で4位勝田と続く。田口はトップから2分23秒落ちの9位でまだ入賞に一縷の望みを残したものの、石田雅之は同2分54秒4落ちの12 位、奴田原は3分35秒2遅れて17位と、上位進出はほぼ絶望的となった。
明けてレグ2。あろうことかしょっぱなSS8のスタートで3位の大嶋がマシントラブルから停止。石田正史が完走を視野に入れてペースを落とす中、奴田原、石田雅之、勝田が猛チャージをかけてトップ3のタイムを叩き出し、勝田はここで一気に岩下を抜いて2位に。
その後も奴田原、石田雅之はSSベストかまたはそれに近いタイムを刻むも、最終的に石田雅之が8位、奴田原は9位まで回復するのがやっと。レグ2は完全にペースダウンして1位を守った石田が、今季2勝目をあげてドライバーズポイントでも単独2位に。的確なペース配分で荒れた競技展開を旨く乗り切った勝田が、効率よく2位のポイントを稼いだ。レグ2ではマシン不調からかタイムは落ちたものの序盤のリードが効いて岩下が昨年より順位を一つあげて3位でフィニッシュ。また、SS2でサスペンションを傷めて1分以上のロスを被った横尾が、遅れを走りで取り戻して最終的に4位を獲得した。
JN1クラスでは久々のラリー出場となった往年のリトルジャイアント綾部美津雄が変わらぬ速さを見せつけて序盤からぶっちぎりの独走優勝。JN2クラスは平塚忠博が終盤のSS9でリタイアした後、大学在学中に全日本デビューして4年目を迎えた村田康介が、ベテラン田中伸幸に競り勝って勝利をもぎ取った。今季コンスタントに2位、3位のポイントを稼いでいる村田は、これでJN2クラスドライバーズポイントでも1位に躍り出た。
JN3クラスは森博喜セリカが開幕戦以来の今季2勝目。JN1.5クラスは大庭誠介が前戦に続いて2連勝となった。
<記事提供:JRCA>
text by Car@nifty編集部 | 2008.06.18 | [ 全日本ラリー選手権 ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年6月12日 (木)
福島県棚倉町で全日本ラリー選手権シリーズ第5戦開催
全日本ラリー選手権 by Car@nifty編集部
【競技会名称】
全日本ラリー選手権第5戦 MSCC東京ラリー
【概要】
全10戦から成る今年の全日本ラリーシリーズの中間点となる第5戦MSCC東京ラリーは、福島県棚倉町を中心としたおよそ70kmにわたるグラベルステージで争われる。一昨年より、サービスパークの置かれる総合運動施設・ルネサンス棚倉の駐車場から徒歩約1分の場所にSSを設置して公開、また、地元のFM局でラリー速報を流すなどのサービスもあるため、遠来のファンだけでなく地元町民も多く観戦に訪れる。JAF東日本地区選手権との同時開催となった昨年からは、エントリーも70台以上に増えた。東京から最も近い全日本ラリーとして、人気上昇中のイベントである。
【詳細】
●開催日 6月13日~15日
●開催場所 福島県棚倉町・ルネサンス棚倉スタート&フィニッシュ
●競技概要
路面=グラベル
SS本数=12本
SS総延長距離=約70km
参加台数=最大90台
●スケジュール
6月13日(金) 6:30~14:00 レッキ
14:00~18:00 公式車両検査(棚倉町文化センター駐車場)
18:00~19:00 開会式/ドライバーズブリーフィング(ルネサンス棚倉、以下同じ)
6月14日(土) 8:00 レグ1スタート
18:00頃 レグ1フィニッシュ・パルクフェルメイン
6月15日(日) 6:30 レグ2スタート
11:30頃 レグ2フィニッシュ・パルクフェルメイン
13:00 暫定結果発表
14:00 表彰式
上記は主催者発行の「特別規則書」に拠ります。
詳細については、以下の連絡先に直接お尋ねください。
◆問い合わせ先◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
主催:マツダスポーツカークラブ
担当:丸山尚人
TEL:03-3440-0301(土日・祝日を除く10:00~17:00)
FAX:03-3440-0347
MAIL: rally1@mazdasportscarclub.jp
ホームページ:http://www.mazdasportscarclub.jp
<記事提供:JRCA>
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2008年6月 4日 (水)
2008全日本ラリー選手権第4戦 ひむかラリーin 美郷
全日本ラリー選手権 by Car@nifty編集部
2008全日本ラリー選手権第4戦 ひむかラリーin 美郷
5月31日~6月1日 宮崎県美郷町
スペシャルステージ本数:10本
スペシャルステージ総距離:88.96km
ラリー総距離:2レグ約265km
SS路面:グラベル
SS路面状況:ウェット~セミウェット~ドライ
ラリーウィークの水曜日、南九州は大雨に見舞われ、6月を前にして早くも梅雨入りが発表された。金曜日も現地はほぼ終日雨。土曜日からは晴れたものの、今年最初のグラベルラリーはウェットコンディションで始まった。
SS1はまず石田正史が先制し、勝田がその0.4秒差、田口幸宏がその3.9秒差で続く。これに対し、インプレッサGRBで初めてグラベル林道を走る北村は、田口からさらに2.6秒落ちとやや出遅れた格好だ。SS2では石田が勝田に約4秒の差をつけるぶっちぎりベストタイムでリードを広げ、北村は勝田に1.5秒差と少し持ち直した。田口はタイヤバーストのため20秒近く遅れて、トップ争いから早くも脱落した。
ラリーは2巡目に入りSS3はSS1のコースを再走する。勝田がSS1から4秒以上タイムを縮めるいっぽう、石田、田口、北村はSS1とほぼ同様のタイムにとどまり、この時点で勝田が石田を0.3秒かわしてトップに。3位北村は石田からすでに17秒近く遅れ、田口もさらにそこから約14秒離れている。
SS2の再走となるSS4では、ふたたび石田がベストタイム。SS3ではセンターデフにトラブルが発生したと伝えられた石田だが、2番手勝田に3秒以上の差をつけ、その情報が間違いだっのではと思わせられるほど。石田がふたたびトップに立つも勝田との差は3.1秒。北村、田口はこの2人から離されていく一方だ。
サービスを経てラリーはセクション2に入る。14kmのSS5を制したのは田口だが、勝田と石田も僅差で続いた。北村は田口から12秒近くも遅れ、トップ2とのタイム差はさらに広がった。田口はSS6もベストラップで上がり、北村との差を急速に縮めていく。石田はやはりセンターデフに問題があるのかじりじりと遅れてきた。
SS7でついに石田のクルマが音をあげた。14kmのSS終盤でランサーEvo9は真横になってコースを塞いでストップ。石田はここでリタイアとなった。石田から後ろの全車両には、先頭で走りきった勝田のタイムが与えられた。この結果、レグ1を終えてトップは勝田で、2位北村とはすでに28.2秒という大差。田口が4.8秒差で北村を追うという展開になった。
明けてレグ2は、SS5/7の逆走となるSS8/10とショートのSS9のみ。SS5でベストタイムを記録した田口がSS8もベストで上がり、北村を一気に抜き去った。勝田は勝利をほぼ手中にしつつも攻撃の手を緩めず、SS8は田口の1.2秒落ち、SS9とSS10は連続ベストタイムで王者の貫禄を見せつけ、今季初のグラベルラリーを制した。勝田はこれで今季2勝目となり、ポイントランキングでもトップに立った。
<記事提供:JRCA>
text by Car@nifty編集部 | 2008.06.04 | [ 全日本ラリー選手権 ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年5月19日 (月)
宮崎県箕郷町で全日本ラリー選手権シリーズ第4戦開催
全日本ラリー選手権 by Car@nifty編集部
【競技会名称】
全日本ラリー選手権第4戦 ひむかラリー in 美郷
【概要】
全日本ラリーシリーズ第4戦は、今年最初のグラベルイベントとなる。拠点となる南郷町は、延岡市から車で約40分ほどと町からそう遠くはないが、周囲の山岳地帯に総距離100kmにもおよぶSSが用意される。開幕からのターマック3連戦とはSS路面が変わることで、シリーズ中盤の展開において重要な位置を占めるイベントと目される。昨年初めて全日本ラリーのホストタウンとなった地元では、老若男女がラリーを歓迎しており、昨年好評を博したラリーカーによる小学校訪問が今年も行われる予定だ。宮崎県では過去約20年にわたって椎葉村で全日本ラリー「ひえつき」が行われ、毎年テレビニュースで放送されてきた。そのため九州には熱心なファンも多く、グラベルでの迫力ある走りを堪能できる貴重なイベントとして、このラリーも根強い支持を獲得していくものと期待される。
【詳細】
●開催日 5月30日~6月1日
●開催場所 宮崎県東臼杵郡美郷町・南郷区運動公園スタート&フィニッシュ
●競技概要
路面=グラベル
SS本数=12本
SS総延長距離=約100km
参加台数=最大60台
●スケジュール
5月30日(金) 8:00~15:30 レッキ
16:35~18:00 公式車両検査(南郷区運動公園、以下同じ)
19:00~ ドライバーズブリーフィング
5月31日(土) 9:01~ レグ1スタート
17:30~ レグ1フィニッシュ・パルクフェルメイン
6月1日(日) 6:31~ レグ2スタート
10:00~ レグ2フィニッシュ・パルクフェルメイン
11:40 暫定結果発表
12:30 表彰式・閉会式
上記は主催者発行の「特別規則書」に拠ります。
詳細については、以下の連絡先に直接お尋ねください。
【問い合わせ先】
主催:ルート10延岡
担当:草野忠男
TEL&FAX:0982-32-3682
ホームページ:http://www1.ocn.ne.jp/~r-10-n/index.htm
<記事提供:JRCA>
text by Car@nifty編集部 | 2008.05.19 | [ 全日本ラリー選手権 ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年5月18日 (日)
全日本ラリー選手権第3戦 「KYOTO南丹ラリー2008」
全日本ラリー選手権 by Car@nifty編集部
ランサーエボリューショIXの石田正史が優勝
全日本ラリー選手権シリーズ第3戦KYOTO南丹ラリー2008が、5月17日に京都府南丹市を中心とする約340kmの公道コースで行われ、石田正史(ランサーエボリューショIX)が、41分48秒7で優勝した。
石田は今季初勝利、今回のラリーは昨年に続く連覇となった。
総合順位
① 石田正史 (ランサーエボリューションⅨ/DL テイン マルシェ ランサー)41分48秒7
② 奴田原文雄(ランサーエボリューションⅩ/ADVAN-PIAAランサー) +12秒4(1位との差)
③ 横尾芳則 (ランサーエボリューションⅦ/POTENZA KYB ランサー) +37秒0(1位との差)
<記事提供:JRCA>
text by Car@nifty編集部 | 2008.05.18 | [ 全日本ラリー選手権 ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年4月29日 (火)
京都府南丹市で全日本ラリー選手権シリーズ第3戦開催
全日本ラリー選手権 by Car@nifty編集部
【競技会名称】
全日本ラリー選手権第3戦 KYOTO南丹ラリー
【概要】
開幕からのターマック3連戦を締めくくるKYOTO南丹ラリーは、1日で決着がつくスプリントイベント。日吉ダム畔の高速ロングステージは今年はなく、林道のステージはどれも4kmから6km台と短い。「府民の森ひよし」敷地内の特設ステージで行われるギャラリーステージを3回はさんで、14本のSSがリズミカルかつコンパクトに構成されている。大阪、神戸、京都という大都市から1時間程度で来れる立地と、レクリエーション施設内という観戦環境の良さから、ファミリーでの観戦客も多い。
【詳細】
●開催日 5月16~18日
●開催場所 京都府南丹市・「府民の森ひよし」スタート&フィニッシュ
●競技概要
路面=ターマック
SS本数=14本
SS総延長距離=約57km
参加台数=最大60台
●スケジュール
5月16日(金) 8:30~14:30 レッキ
13:00~17:00 公式車両検査(府民の森ひよし)
19:00~ 開会式・ドライバーズブリーフィング(游 you ひよし)
5月17日(土) 8:00~ ラリースタート(南丹市役所)
21:30~ ラリーフィニッシュ・パルクフェルメイン(府民の森ひよし)
23:00 暫定結果発表
5月18日(日)10:40~ 表彰式・閉会式(游 you ひよし)
上記は主催者発行の「特別規則書」に拠ります。
詳細については、以下の連絡先に直接お尋ねください。
【問い合わせ先】
主催:モータースポーツクラブシンフォニーオブ京都
担当:船越潤
TEL:0771-63-6363
FAX:0771-63-0527
ホームページ:http://kyotonantanrally.com/
<記事提供:JRCA>
text by Car@nifty編集部 | 2008.04.29 | [ 全日本ラリー選手権 ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年4月28日 (月)
2008全日本ラリー選手権第2戦 久万高原ラリー
全日本ラリー選手権 by Car@nifty編集部
2008全日本ラリー選手権第2戦 久万高原ラリー
4月26~27日/愛媛県久万高原町周辺
スペシャルステージ本数:7本
スペシャルステージ総距離:93.84km
ラリー総距離=1レグ約243km
SS路面:ターマック
SS路面状況:ドライ
2008年全日本ラリー選手権の第2戦は愛媛県山間部の久万高原町が舞台。1レグ全7SSで開催された。
開催当日のステージは朝から晴天で冷え込んではいるもののドライコンディション。
SS1を制したのは新型ランサーの奴田原文雄。奴田原はこの後もSS3まで3連続トップタイムをマークし2番手の勝田範彦に7秒7の差を付け、セクション1を終了した。
気温が上昇した、午後から始まるセクション2最初の25kmのロングステージSS4では勝田がトップタイムをマークし5秒5差にまで詰め寄るのだが、最終SS7スタート前には8秒4にまで開いてしまった。最終のセクション3では今回のラリー最長ステージ28.56kmのSS7で勝田が奴田原を7秒1上回るステージベストをマークするのだが1秒3届かず、奴田原が新型ランサーエボリューションⅩへ初勝利を献上した。
JN-3では岡田孝一、JN-2では平塚忠博、JN-1.5では榊雅広、JN-1では廣瀬康宏がそれぞれクラス優勝した。
【全日本ラリー選手権 第2戦結果】
総合順位 クラス順位 ドライバー/コ・ドライバー マシン
1 JN4-1 奴田原文雄/小田切順之 三菱ランサーエボリューションⅩ
2 JN4-2 勝田範彦/晝田満彦 スバルインプレッサWRX STi
3 JN4-3 田口幸宏/佐藤忠宜 三菱ランサーエボリューションⅨ
7 JN3-1 岡田孝一/石田裕一 トヨタセリカ
10 JN2-1 平塚忠博/山岸典将 ダイハツブーンX4
12 JN1-1 廣瀬康宏/中村信博 ホンダシティ
18 JN1.5-1 榊雅広/井手上達也 三菱コルト
優勝者奴田原のタイム:1時間12分13秒4
注)クラス区分の説明:JN4クラスは2000ccを超える車両、JN3は1600ccを超え2000cc
以下の車両、JN2は1400ccを超え1600cc以下の車両、JN1.5クラスは1400ccを超え1500cc以下の2輪駆動車両、JN1クラスは1400cc以下の車両。
<記事提供:JRCA>
text by Car@nifty編集部 | 2008.04.28 | [ 全日本ラリー選手権 ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年4月18日 (金)
愛媛県久万高原町で全日本ラリー選手権シリーズ第2戦開催
全日本ラリー選手権 by Car@nifty編集部
【競技会名称】
全日本ラリー選手権第2戦 久万高原ラリー
【概要】
開幕戦からわずか2週間のインターバルで行われる第2戦は、第1戦と同じく舗装路のラリー。ゴールデンウィークのしょっぱなという日程を考慮してのことか、毎年コンパクトでスピーディな構成となっているが、そのステージは長大で、ドライバーたちはハードな戦いを強いられる。快晴、ドライという絶好の条件に恵まれた昨年ですら、ブレーキをはじめとするマシントラブルやコースアウトが続出し、サバイバルラリーの様相を呈した。
今年はさらに長い25kmを越えるステージが3本も用意されており、これをどう攻略するかが勝負のカギとなりそうだ。また、スキー場を中心とした標高の高い開催地は雨や霧に見舞われる確率も高く、天候の読みとタイヤチョイスが命運を左右する。難しいラリーだけに、ここに敢えて挑む参加者は士気高く、白熱の戦いが期待できるだろう。
【詳細】
●開催日 4月26~27日
●開催場所 愛媛県久万高原町・美川スキー場スタート&フィニッシュ
●競技概要
路面=ターマック
SS本数=7本
SS総延長距離=約95km
参加台数=最大60台
●スケジュール
4月26日(土) 8:00~13:00 レッキ
13:15~17:00 公式車両検査(美川スキー場駐車場)
19:00~ 開会式・ドライバーズブリーフィング(上浮穴産業文化会館)
4月27日(日) 7:30~ ラリースタート
16:21~ ラリーフィニッシュ
17:30 暫定結果発表
19:00~ 表彰式・閉会式(美川スキー場白銀荘)
上記は主催者発行の「特別規則書」に拠ります。
詳細については、以下の連絡先に直接お尋ねください。
【問い合わせ先】
主催:松山オートクラブ
担当:竹下俊博
TEL:089-958-3089
FAX:089-958-3069
携帯電話:090-2891-7471
ホームページ:http://www2.odn.ne.jp/mac/
<記事提供:JRCA>
text by Car@nifty編集部 | 2008.04.18 | [ 全日本ラリー選手権 ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年4月14日 (月)
2008全日本ラリー選手権第1戦 ツール・ド・九州 2008 in 唐津
全日本ラリー選手権 by Car@nifty編集部
2008全日本ラリー選手権第1戦 ツール・ド・九州 2008 in 唐津
4月11~13日/佐賀県唐津市周辺
スペシャルステージ本数:11本
スペシャルステージ総距離:59.05km
ラリー総距離=2レグ約352km
SS路面:ターマック
SS路面状況:ドライ
2008年全日本ラリー選手権の開幕戦は3年連続となる佐賀県唐津市。2日間2レグ全11SSで開催された。
今シーズンよりJN-1.5クラスを新設。排気量1,500ccの2輪駆動で今回はヴィッツ、コルトの2車種で計5台がエントリーした。次戦以降はエントリー台数が増えるようでこれから目が離せないクラスとなるだろう。
レグ1は朝から晴天でドライコンディション。SS1を制したのは新型インプレッサの北村和浩。続くSS2からSS4まで昨年のチャンピオン勝田範彦が新型インプレッサで3連続ステージベストを叩き出し、トップに浮上。翌日のレグ2は朝から曇り空が広がるが、コースはドライ。このレグでも勝田は磐石の走りを見せ快走。結局2番手の北村とのタイム差を19秒にまで広げ、開幕戦3年連続優勝を果たした。
JN-3では森博喜、JN-2では高橋悟志、JN-1.5では榊雅広、JN-1では廣瀬康宏がそれぞれクラス優勝した。
【全日本ラリー選手権 第1戦結果】
総合 クラス ドライバー/コドライバー マシン
1 JN4-1 勝田範彦/ 晝田満彦 スバルインプレッサWRX STi
2 JN4-2 北村和浩/竹下紀子 スバルインプレッサWRX STi
3 JN4-3 石田正史/澤田茂 三菱ランサーエボリューションⅨ
4 JN4-4 石田雅之/清田恵次 三菱ランサーエボリューションⅨ
5 JN4-5 奴田原文雄/小田切順之 三菱ランサーエボリューションⅩ
6 JN4-6 杉村哲郎/松井和子 三菱ランサーエボリューションⅨ
9 JN2-1 高橋悟志/箕作裕子 トヨタレビン
11 JN3-1 森博喜/藤綱和敏 トヨタMR-S
21 JN1-1 廣瀬康宏/中村信博 ホンダシティ
29 JN1.5-1榊雅広/井手上達也 三菱コルト
注)クラス区分の説明:JN4クラスは2000ccを超える車両、JN3は1600ccを超え2000cc
以下の車両、JN2は1400ccを超え1600cc以下の車両、JN1.5クラスは1400ccを超え1500cc以下の2輪駆動車両、JN1クラスは1400cc以下の車両。
<記事提供:JRCA>
text by Car@nifty編集部 | 2008.04.14 | [ 全日本ラリー選手権 ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)









