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夢野忠則 旧車EV化計画 ココロードプロジェクト

明るいクルマ生活研究所

2009年11月10日 (火)

4WD電気自動車冒険家!

日本EVクラブ広島支部、TOMOさんのご紹介で、
京都の鈴木一史さん、という方とお知り合いになることができました。

鈴木さんのお名刺の肩書きは、自動車環境問題NGO「ZEVEX」の代表、
そして、「4WD電気自動車冒険家」。
EVコンバートされたジムニーで、日本中を走り回っていらっしゃいます。

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さて、ここで問題です。  「4WD」と「EV」を結ぶ、キーワードは?

はい。 答えは、「環境」ですね。

もともと四駆乗りだった鈴木さん、荒野を駆け巡り、自然と触れ合いながら
クルマと自然環境との共存、というテーマにたどり着かれたのだそうです。

なにごとも、まずは行動!の鈴木さんは、
さっそく愛車ジムニーのEVコンバート作業をスタート。1999年のことです。
今から10年も前に、「4WDをEVに」と発想されたこと自体に驚きますが、
約1年かけてジムニーEVを完成されてからの行動が、もっとすごい!

Bimg

主だったところだけでも…  まずは、2003年。
真冬の北海道サロベツ原野で、マイクロ風力発電機で電気を発電しながら
電力だけによる、積雪路の走行実験を実施。

2005年には、これまた厳冬期のサハリンにジムニーEVを持ち込み、
風車とソーラーパネルで電気を発電しながら、間宮海峡の横断に挑戦…

2007年から2009年にかけては、ジムニーをプラグインハイブリッド車に改造し
北海道は宗谷岬から、鹿児島の佐多岬まで、日本列島(3411.3km)を縦断!

Cimg

などなど…  まさに、4WD電気自動車冒険家!

そして、さらに!  鈴木さんの夢は…
「自然エネルギーで電気を発電しながら、電気自動車で南極点到達をめざす!」
という世界初の、壮大な計画へ…

「『人』も『物』も準備完了。 残るは『資金』だけですわぁ~! ガハハ!」
と、豪快に笑い飛ばされる鈴木さん。

「地球に負荷をかけないで、クルマが、なにを、どこまでやれるのか?
理屈をこねるよりも、ともかくチャレンジして実践してみようじゃないか!」

鈴木さんの人柄には、まわりを惹きつける磁石のようなチカラがある。
取り組んでいらっしゃることは大変なことだけど、それを実現できる源は、
常になにごとも明るく楽しもうとする、氏の前向きな姿勢にあるのではないか。

僕らは、冒険家ではない。
けど僕らが今、踏み込もうとしている「EV化時代」もまた、未踏の地なのだ。

理屈をこねるよりも、明るく前向きに楽しもうじゃないか。

「ZEVEX」のホームページ → http://www.ironbarcup.com/zevex/

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夢野忠則/プロフィール
クルマ馬鹿サイト「BACCARS」主宰、NPO法人ココロードプロジェクト 理事。
2005年より、ほぼ毎日書き続けるブログ「夢野忠則のクルマ馬鹿で結構!」は、
楽天ブログ(クルマ・バイク部門)でアクセス数日本一を記録。
クルマで「人」「地域」「環境」をつなぐ「COCOROAD PROJECT」を推進中。
BACCARS → http://www.baccars.com/

text by 2009.11.10 | | 固定リンク




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