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夢野忠則 旧車EV化計画 ココロードプロジェクト

明るいクルマ生活研究所

2009年11月 4日 (水)

日本EVフェスティバル

昨日は、「第15回 日本EVフェスティバル」というイベントに行ってきました。
筑波サーキットで開催された、日本EVクラブ主催による、文字どおりのEV祭り。

会場には、実にバラエティ豊かな、手作りコンバートEVが...

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・日本EVフェスティバル2009 → http://www.jevc.gr.jp/festival2009/

みなさん、それぞれに、新しい“旧車”を楽しんでいらっしゃいます。
現状のEVにおける課題は、なんといっても、バッテリーの性能と重さ、でしょうか。
ほとんどのコンバートEVは、鉛密閉式のバッテリーを“山積み”状態...

高出力を得ようとすれば、重たくなり... 重たくなると、走行性能は落ちるし...
軽くて高性能なリチウムイオンバッテリーは、まだまだ高価なようで。

つまりは、こういうことに...

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だから、みんなでEVを買って、バッテリーの需要を上げて販売価格を下げよう!
と大会パンフットで、代表の舘内端氏が呼びかけていらっしゃいます(笑)

三菱の「i-MiEV」にしても、車両価格の約半分はバッテリー代らしいですぜ。

いろんなプログラムが催されてたけど、一番面白かったのは、
メインイベントの「コンバートEVによる、1時間のディスタンスチャレンジ」。

筑波サーキットの1周2kmのコースを、1時間で何週できるか、という“レース”。
24台もの手作りコンバートEVが、かぎりなく、静かな戦いに...

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スタート、1分前...  30秒前...  5秒前...  
シグナルがグリーンに変わると同時に、各車一斉に...  音もなくスタート(笑)

F1のスタートシーンを想像しては、いけません。
耳栓なんかしてると、せっかくの和太鼓の生演奏が聞こえなくなってしまいます。

まさに、これがホントの“モーター”スポーツだぜ。

最初の頃は、各車、順調に周回を重ねていたけど、タイムアップが近づいてくると
燃料切れならぬ、電池切れ...   なかには、亀のような速度のクルマも...

そんななかで最初から最後まで、軽やかに、速やかに周回を重ねて優勝したのは、
ニッケル水素バッテリーを搭載した、ダイハツ有志チームの「コペンEV」。
手作りボックスカートレースで、スーパーアグリチームが優勝したようなものか?

それでも、そんなことに目くじらを立てることもなく、参加者のみなさんは、
自分たちで製作したEVの走りを、それぞれに、楽しんでいらっしゃいました。

他車と勝負を競う、というよりも、自分たちのクルマをいかに走らせるか...
EVレースは、まるで、数学のテストにチャレンジしているような、そんな感じ...

それだったら、僕らにだって...

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というわけで、一緒に「EVというクルマづくり」を楽しんでみませんか?

クルマに興味がある方、できればクルマの整備経験がある方、電気の構造がわかる方、
製図の経験がある方、電気自動車や環境問題に興味がある方...

もしもご興味のある方は、ココロードプロジェクト「旧車EV化再生計画」係まで、
メールにてお問い合わせを。スポンサーとなってくださる法人、個人の方も大募集!

・ ココロードプロジェクト「旧車EV化再生計画」係 → tantou@kurutabi.jp

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夢野忠則/プロフィール
クルマ馬鹿サイト「BACCARS」主宰、NPO法人ココロードプロジェクト 理事。
2005年より、ほぼ毎日書き続けるブログ「夢野忠則のクルマ馬鹿で結構!」は、
楽天ブログ(クルマ・バイク部門)でアクセス数日本一を記録。
クルマで「人」「地域」「環境」をつなぐ「COCOROAD PROJECT」を推進中。
BACCARS → http://www.baccars.com/

text by 2009.11.04 | | 固定リンク




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